こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。
寝違えたときのつらい痛みに悩まされる方は多いですよね。
仕事に集中できず、家事も億劫になってしまいます。
首や肩をマッサージしても痛みは増すばかり…。
実は、寝違えたときの対処法として、患部を直接マッサージするのは
NGなんです。痛みを緩和するには、その原因と正しい対処法を
知っておくことが何よりも大切です。
今回は、寝違えでつらい痛みに悩まされている方のために、
寝違えの痛みを速攻で治す方法をご紹介します。
1:脇の下の神経の圧迫が原因
首や肩のコリが痛みの原因と思われる方も多いですが、
実は脇の下にある腋窩(えきか)神経の長時間の圧迫が、
寝違いの痛みの原因です。この神経は、首を支える筋肉に
繋がっているため、血行不良でしびれると首に痛みが出ます。
2:首肩のマッサージなどはかえって症状を悪化させる原因に
腋下神経の圧迫が痛みの原因なので、この神経をケアすることが
痛みを和らげる解決法になります。痛む箇所を直接マッサージしたり、
首を無理やり回してストレッチをすると、かえって痛みを悪化させる
ことがありますので、正しいストレッチのやり方を知っておきましょう。
寝違えをストレッチのやり方
腋下神経を開放するストレッチのやり方です。神経圧迫が原因の
痛みには抜群の効果を発揮します。寝違えの痛みが辛い時は、
是非一度試してみてください。
痛む側の腕を少しずつ後ろに引き上げ、自然に止まるところで
20秒キープします。手首の力を抜いた状態で行うのがポイントです。
これを2回繰り返します。
腰の後ろに手を当て、肘を後ろに引いて20秒キープします。
肩甲骨が縮むような感覚で行います。これも2セット行います。
手を90度に上げ、肘を120度に曲げます。その角度のまま腕を
軽く後ろに引いて20秒キープします。これも2セット行います。
バランスを取るために、逆の腕も1セット行って完了です。
これで痛みが改善しない場合は、以下のストレッチを試してみましょう。
痛みがある側の首を傾け、手をこめかみに当てて、
頭と手にぐっーと力を入れて押し合います。
1回4秒間を3セット行います。
もし、これらのストレッチで痛みが緩和しない場合は、
別の病気の疑いもありますので、お近くの病院に相談しましょう。
今回も私のメルマガを読んでいただき
本当にありがとうございました。
あなたが健康で美しく過ごせることを、願っています
アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記

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