こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。
お酒を飲むと翌日、むくみやすくありませんか。これはなぜでしょうか。
1. アルコールの利尿作用で尿量増加
アルコールには利尿作用があります。お酒を飲むといつもよりトイレに行く回数や尿の量が増えるのはアルコールの利尿作用によるものです。
2. 脱水状態になる
そして、お酒をたくさん飲んで体内に水分を取り入れているように見えても、実はアルコールの利尿作用によって排出される水分の方が多くなっています。
尿で排出する水分量 > 飲酒で取り込む水分量
こうして体が脱水状態になります。
3. 脳の指令で過剰な水分補給
脱水状態になると、脳が反応して水分補給するように指令を出します。そして水を飲んだり(さらにお酒を飲んだりも!)しますが、この時、脳もアルコールで酔っている状態なので、ついつい多めに水分を摂取してしまいます。この、必要以上の水分摂取が体内の水分を増やしてしまいむくみの原因になります。
4. 体内の水分が増加したまま睡眠
そして、体内に水分が増加した状態で、そのまま眠りにつきます。睡眠時には、抗利尿ホルモンという尿を抑制するホルモンの分泌が増加し、トイレに行くこともほぼありません。体内に過剰に増えた水分は排出されずに翌朝にむくみとなって現れるのです。
お酒を飲む際におつまみも一緒に食べることが多いと思いますが、おつまみは、むくみの大敵である塩分(ナトリウムを含有)をたくさん含むことが多いです。おつまみによる塩分の摂りすぎは、むくみをひどくします。
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本当にありがとうございました。
あなたが健康で美しく過ごせることを、願っています
アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記


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