怒りを抑えるツボとは?

こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。

 

思い通りにいかないことがあって、それがなかなか解消できない、なぜ自分がそのような目にあわなければならないか納得できない、といったことから怒りが生まれます。また、東洋医学では、怒りは「肝(かん)」の経路(ツボとツボをつなぐ気の流れ道)の乱れと大きく関与しているといわれ、怒りが溜まると「肝」が病む、逆に「肝」が病んでも怒りが溜まるともいわれています。

 

怒りをそのままにしておくと、心にも体にも大きな負担が。精神が過剰に高ぶった状態が続くことで不眠につながったり、血圧が上昇することで血管に負担がかかり、脳梗塞などを引き起こすきっかけになることも。また、怒りの感情にエネルギーを使い過ぎて心が疲れてしまい、無気力、絶望感などにつながることもあります。

百会(ひゃくえ)

頭のてっぺんにあり、怒りの熱気を逃がす、いわば煙突のような役目のツボ。リラックスを司る副交感神経の働きを良くする効果があります

眉間の中心から頭のてっぺんを通る線と、両耳を結んだ線が交わった頭頂部の位置にあります。

(押し方)

両手の中指を「百会」にあて、息を吐きながら10〜20回、気持ちがいいと感じる程度に押します。

 

 

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アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記

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