こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。
心と身体はつながっていて、その中心になるのがお腹です。血流が滞ると、お腹もこります。こることで内蔵の機能も落ちてしまいます。
今回はそんなお腹のコリについてのお話です。
まずはおへその中心を鏡で見てみます。
おなかの中心からずれていませんか。
左右対称な位置におさまっていますか。
1:ぽっこりおなかは要注意のサインです。
よく女性誌などでぽっこりおなかという言葉がありますが、この下腹部ぽっこりは内蔵全体が下垂していることを意味しています。内蔵の位置が下がると機能にも影響します。
背中がまがり、でれっと下に下がり、やる気がなくなってしまうのです。
内蔵はきちんとあるべき位置におさまらないといけないのです。
2:無気力な豆腐おなか
おばあさんなど高齢の方によくみられるのですが、ふにゃふにゃとした豆腐のようなおなかは、豆腐のなかに手をつっこんでいるようなもので、抵抗力も弾力もありません。実は最近の若い人にもそういうおなかをした人が多くて、びっくりします。こういう人は気力も全然なく、疲れはてている様子。つらくてつらくて、職場と家との往復だけの人生。いつも家で寝てばかりで、休日に友達に会ったりもしません。私が開院した30年ほど前は、若い人でこんな豆腐みたいにふにゃふにゃする人はいませんでした。こういううつっぽい心因性の不調を訴える人が増えてきたのが最近の目立った兆候です。
3:さわってわかるおなかの「こり」と健康
まず添付のおなかアップのイラストをみてください。
おなかには主なものだけでもこれだけのツボが集まっています。
このツボを押したりマッサージすることでおなかのこりに気がついたり、弱いところを強化し、さらに、健康的な身体をつくることにつながります。
いちばん始めに、あなたのおなかの状態をチェックしてみましょう。寝る前など、心身ともにリラックスしている時にやってみてください。
やり方は簡単、仰向けに寝転んでひざをたてます。この姿勢だとおなかの筋肉がゆるみやすく、さわりやすくなります。起きている状態でもできますが、腹筋に力が入りますのでさわりづらいという難点があります。
呼吸を整え、息をふーっとゆっくりはいていきます。
人は息を吐くときに体がふわっとゆるむので、おなかも当然やわらかくなり、深く押しやすい状態になります。そして、両手をそろえて自分のおなかをぐーっと押していきます。どこまで押しても痛くなければOKです。
そして、たいていの人は途中で「いてて」となります。これがコリです。その部分をほぐすようにしましょう。
今回も私のブログを読んでいただき
本当にありがとうございました。
あなたが健康で美しく過ごせることを、願っています
アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記


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