運動後はなぜ足がむくむの?

こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。

 

運動後はなぜむくむのでしょうか。

トレーニング用語としては有名ですが、日常ではあまり聞いいたことがないパンプアップ。

パンプアップとは、運動や筋トレで、筋肉に負荷がかかったことで、筋肉中の血液・リンパ液が増加して、一時的に筋肉が膨らんだようになる現象のことです。時間が経過すれば元に戻るのが普通です。

筋肉は、負荷がかかった際には、まず自分の筋肉の中に蓄えてある栄養をエネルギーに換えます。しかし、負荷がかかり続けると、筋肉の栄養も消費され、エネルギー源がなくなります。また、運動によって乳酸や老廃物が筋肉内に蓄積され、筋肉の収縮による熱も発生して、筋肉が上手く機能しなくなります。

筋肉のそのような状態を回避しようと、筋肉には血液やリンパ液が送り込まれ、栄養や老廃物の受け渡しをしたり、温度を下げようとする働きが高まります。こうして、筋肉内には、血液やリンパ液が増加して、パンプアップ状態となります。

運動後のむくみは、パンプアップ現象という一時的な筋肉のむくみであり、放っておけば20〜30分で解消することが多く、気にする必要はありません。しかし、このむくみが長引いてしまう人や、少しでもこのむくみを軽く押さえたい人という人もいます。運動時や運動後のケアで、運動後のむくみを軽くする方法を紹介します。

運動の後のストレッチは、収縮した筋肉を伸ばし、筋肉の中に溜まった乳酸の排出を促進します。

むくみは過剰な水分によって起こりますが、水分が少なすぎても体が水分を溜め込もうとしてむくみます。また、疲労回復にも水分が必要です。運動の際には、特に体が水分を欲しますので、我慢せずに適切な水分を摂取しましょう。摂りすぎた水分は、寝る前に尿で排出すれば問題ありません。

 

通常は、パンプアップ現象は20-30分で解消すると言われていますが、運動後、翌日になってもむくみが解消しないという方がいます。そんな場合は、夜寝る際に足枕で足を高くして、足に溜まっている水分を重力の力で移動させると、解消を早められるかもしれません。

 

 

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アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記

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