こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。
何時間もキーボードやマウスの操作をしているため腱鞘炎にかかってしまう、という人が急増しています。
その症状名には「パソコン腱鞘炎」「マウス腱鞘炎(マウス症候群)」という名前が付けられているほどです。
初期症状の腱鞘炎の痛みを和らげるのに効くとされるツボについて紹介していきます。
どうも痛みが続く気がする、と思ったときに試してみてください。
手首が手前に折れ曲がる部分の関節の真ん中にあるツボが大陵(だいりょう)です。
親指の腹で少し強めに2~3秒押しては離し、という動作を繰り返しましょう。
【位置】
手関節横紋の真ん中の窪んだ所にあり、長掌筋腱と
とう側手根屈筋腱という2本の大きな腱の間にあるツボ。
手首内側、関節部分のちょうど真ん中、シワの中央にあります。
【効果】
手のけつ陰心包経のツボ。
「大」は崇高の意を表し、「陵」は高くそびえている丘の意味を表し、
手首の隆起した骨の後方にあり、この隆起を丘陵に例えた事からこの名称になったようです。
また、「大」という字のつくツボは“大切な”“重要な”という意味もあり、
手首の大切な特に効果のあるツボでもあります。
手や腕の痺れや痛み、指のこわばり、手根管症候群などの腱鞘炎の症状に効果を発揮します。
動悸や息苦しさ、心部痛、体の火照り、習慣性の頭痛、胃痛、嘔吐に効果があります。
手の平を見ながら肘を曲げ、ひじにしわを作ります。このしわの端(親指側)にあるのが
曲池(きょくち)というツボです。親指の腹を使って少し強めに刺激しましょう。
マメにツボを押すことをおすすめします。
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本当にありがとうございました。
あなたが健康で美しく過ごせることを、願っています
アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記

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