経絡とストレッチの関係-2

こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。

今回は経絡とストレッチについての関係をお伝えします。

◆「土」 胃・脾経 

「土」の働きは、包みこみ調和・変化するエネルギー。

からだ(肉体)=胃、消化機能、婦人科疾患、乳房、卵巣

こころ(感情)=思い、思い込み

胃と=思いは つながっているので、

消化機能が低下すると・・・「思い」=「おもい」=「重い」

気持ちが重たくなり、考え込みやすくなります。

◆「土」のエネルギーが低下すると・・・

=気持ちが下がり、胃も下がります。

 ノイローゼや、済んだことをクヨクヨ考え込み、ネガティブ思考になりやすくなります。

◆「土」のエネルギーを高める【胃・脾経絡のストレッチ】

正座から後ろに倒れ、手を頭の方へ伸ばしましょう。

【包みこみ・調和・変化するエネルギーの流れが良くなります】

そのことにより、心身に良い変化が訪れます

からだ(肉体)=消化機能、女性らしさ(肌のツヤ、弾力)の向上

こころ(感情)=気持ちが上がり、思いやりのある言動をとりやすくなります。

◆「金」 肺・大腸経 

「金」の働きは、力をあつめ・放出するエネルギー

からだ(肉体)=肺、呼吸機能、大腸、排せつ、新陳代謝

こころ(感情)=悲しみ

呼吸と=悲しみは つながっているので、

呼吸機能が低下すると・・・心配事が増え、神経過敏に。マイナス思考になりネガティブになりやすくなります。

呼吸は息(いき)というように、「生きる」ことに深く関係しています。

なので肺・大腸経のエネルギーが低下していると、

「生きる」ことが「息苦しく」感じやすくなります。

◆「金」のエネルギーが低下すると・・・

=自分の思いが抑えられ、発散できななくなる。

 精神的に気をやんで、溜息も多くなります。

◆「金」のエネルギーを高める【肺・大腸経絡のストレッチ】

両手の親指を背中で組んで、そのまま前に倒れましょう。

力をあつめ・放出するエネルギーの流れが良くなります】

そのことにより、心身に良い変化が訪れます

からだ(肉体)=呼吸機能、新陳代謝の向上

こころ(感情)=思っていることを言いやすくなる。息(いき)が楽になるので、生きるのも楽(たのしく)になります。

◆「水」 腎・膀胱経

「水」の働きは、一点に集中・内燃するエネルギー

からだ(肉体)=腎臓、体液、副腎、ホルモン、自律神経

こころ(感情)=恐れ敬う、かしこまる

腎臓と=恐れは つながっているので、

泌尿機能が低下すると・・・恐縮しすぎてガチガチに固まり、リラックスできなくなります。

◆「水」のエネルギーが低下すると・・・

=神経を使い過ぎて疲れる、ストレスに対して弱くなり

 自律神経のバランスを崩し、ネガティブになりやすくもなります。

◆「水」のエネルギーを高める【腎・膀胱経絡のストレッチ】

両足を伸ばし、そのまま前に倒れましょう。

【一点に集中・内燃するエネルギーの流れが良くなります】

そのことにより、心身に良い変化が訪れます

からだ(肉体)=泌尿機能の向上、ホルモンや自律神経のバランスが整う。

こころ(感情)=強い集中力を発揮。テキパキと指示・行動が出来るようになります。

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