4人に一人の割合の子宮筋腫ってどんなもの?

こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。

今回は女性に多い、子宮筋腫のお話です。知っているようで知らない方も

多いかと思いますので今回は何回かにわけてお伝えします。

 

子宮筋腫とは、子宮にできる良性のこぶ(腫瘍)で、4人に1人の女性にあるといわれています。
なぜできるのか原因ははっきりとわかっていません。大豆くらいの小さなものから握りこぶし大の大きいもの、数も1個から10個以上とさまざまです。ただ、腫瘍といっても他の場所に転移して組織を壊したりするようなことはなく、自覚症状のない人も多いようです。閉経により改善することからも症状がないかぎり治療の必要はありません。ただ、症状がある場合、不安な場合は婦人科を受診しましょう。

 

(筋層内筋腫)

子宮の壁の中にできるタイプ。こぶが大きくなり子宮の内部が変形すると、子宮内膜の表面積が大きくなり出血量が増えます(過多月経)。貧血や子宮の収縮が強くなり生理痛がひどくなります。また、受精卵が着床しにくくなり不妊につながりやすいといわれています。

 

(しょう膜下筋腫)

子宮の外側に突き出すようにこぶができるタイプ。大きくなっても自覚症状がない場合も多く、下腹が出てきたと思っていたら筋腫だったというケースもあります。ただし、場所によって直腸や膀胱を圧迫し、便秘やトイレの回数が多くなる頻尿、下腹部の痛みを引き起こすことがあります。

 

(粘膜下筋腫)

子宮内膜の粘膜の下にできるタイプ。腫瘍が小さくても、不正出血や過多月経、貧血の原因になります。また、受精卵が着床しにくくなり不妊につながりやすいといわれています。

次はどんな処置がいいかお伝えします。

 

今回も私のメルマガを読んでいただき

本当にありがとうございました。

あなたが健康で美しく過ごせることを、願っています

アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記

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