子宮頸がんの検査ってどういうことをやるの?

こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。

 

そもそもなぜ、子宮頚癌検査を受けなければならないのでしょう。
特に症状がないと、わざわざ婦人科系の検査を受ける気持ちには中々なれませんよね。問診でプライベートなことに答えなければならないこと、内診を受けることに抵抗を感じる女性が大半です。けれど、子宮頚癌検査は症状が出ないうちに、早めに受けることが大切です。なぜなら、子宮頚癌は発症しても、初期の段階では症状らしい症状がほとんど出ないからです。何らかの異常が出たときは、既に癌が進行しているため、手遅れになり生命が脅かされることも。子宮頚癌の影響で妊娠がうまくいかないこともあるので、近い将来子どもを授かりたいと思っている女性も、早く受けておきましょう。
自分の健康、生命を守るため、子宮頚癌検査を受ける必要があります。

 

問診

検査の前日以前もしくは、当日に問診票を記入します。月経周期や前回の生理の日にち、最近の月経時の様子、生理痛の有無、月経血の量、妊娠歴、閉経していれば閉経した年齢などを記入します。問診票を基に、医師からの質問があればそれに答えます。

視診

膣鏡を膣内に挿入して、子宮頚部を観察します。おりものの状態や膣や子宮頚部の炎症の有無を診て、確認します。

細胞診

ブラシやへら、綿棒のようなもので、子宮頚部をこすり、細胞を採取します。ほとんど痛みはありませんが、こすった時に、少量の出血を伴うことがあります。時間は、5分~10分程度で終了します。

コルポスコピー診・ 組織診

■細胞診の結果で、異形成が発見された時に行うのが、コルポスコピー診です。内視鏡を膣から挿入し、粘膜の表面を拡大しながら、さらに細かく診る検査です。

■組織診は、コルポスコピー診で膣部を観察しながら、細胞組織を採取して病変がどの程度進行しているのか?深さや進み具合はどうか?などを判定します。

子宮頚癌検査を受けた中で100人に約1人の割合で再検査が必要と判断されるといわれています。
さらに、再検査を行った人の中のさらに100人中約6人に、子宮頚癌が発見されるといわれています。再検査が必要と言われたからといって、落ち込まずしっかりと再検査を受けるようにしましょう。早期発見、早期治療できるかどうかは、今後の妊娠や出産にも影響します。発見された状態によっては、経過を観察することもあります。

 

 

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あなたが健康で美しく過ごせることを、願っています

アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記

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