こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。
普段忙しくて睡眠時間が十分取れないからこそ集中して眠りたいのに、寝つきが悪い、寝てもすぐ起きる、という状態が続くと、疲れもストレスも溜まってしまうものです。
改善しようと思うものの、原因がわからなくて困っている方も多いのではないでしょうか。
実は、不眠の原因は、人によってそれぞれで、一つの原因からではなく、複数の原因が重なっている場合もあります。ここでは、眠りが浅いと感じる原因として考えられるものをいくつかご紹介します。
人間の身体は、日光を浴びることで「日中である」と認識し、身体を覚醒させるセロトニンが分泌されます。そして、太陽が沈んで暗くなることで「夜である」と認識し、身体を休ませるメラトニンが分泌されます。
眠りのホルモンと言われるメラトニンがしっかりと分泌されるためには、セロトニンが十分に分泌される必要があります。
しかし、年齢を重ねて仕事を引退したり、身体が弱くなったりすると、現役時代よりも外出が減り、日光を浴びる機会が少なくなるため、メラトニンの分泌量が減って眠りが浅くなるのです。
また、日中活動するのと同様に、眠るのにも力が必要です。
高齢になってエネルギーが少なくなることで、眠りにくくなるとも言われています。
よく眠るためには?
人間の身体は、体温の落差に眠気を感じます。
このメカニズムを睡眠に活用してみましょう。
体温が上がる代表的な日常行動は「食事」「運動」「入浴」なので、眠る1~2時間前までにこれらを実践することが重要です。そして後は身体を動かすことをできるだけ避ければ、上がった体温は徐々に下がり、やがて眠気が訪れます。夜寒いからといって厚着したり、エアコンで温め過ぎたりするのは体温を上げてしまうことになるのでかえってよくありません。
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本当にありがとうございました。
あなたが健康で美しく過ごせることを、願っています
アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記

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