こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。
年齢とともに弱くなる心臓。
果たして強くすることができるのでしょうか。
体の臓器や器官は、酸素や栄養がなければ働くことができません。臓器や器官に酸素や栄養を届けているのは血液ですが、心臓はこの血液を体内に循環させるポンプのような役割をしています。
体内の血液循環には2つの系統があります。全身に酸素や栄養を送るための体循環と、全身で消費されて減った酸素を補給するための肺循環です。
心臓は、右心房、右心室、左心房、左心室という名前がついた4つの部屋に分かれていて、それぞれ役割があります。右心房は全身からの血液を集め、右心室はそれを肺に送り出し(肺循環)、左心房は肺から戻ってきた血液を集め、左心室はそれをまた全身に送り出しているのです(体循環)。この2心房2心室という構造で、心臓は血液の体循環と肺循環を受け持っているので、1つが悪くなるだけで、心臓全体の機能に問題が出るおそれがあります。
心臓病と密接な関係があるものとしてよく知られているのは
運動不足や食生活・生活習慣の乱れなどですが、
ストレスも十分に心臓を危険にさらしてしまう要因と言われているのです。
人間はストレスを感じると、自律神経などが乱れてしまいます。
その結果、交感神経が刺激されることになるのですが、
この時に心臓に負担をかけるホルモンが分泌されてしまうのです。
そのホルモンとは、「カテコールアミン」というもの。
このホルモン、主に血糖値や血圧を高めてしまう他、
心拍数を高めたりしてしまうため、心臓に負担がかかりやすくなるのです。
このようなストレスによる心臓の不調を起こしやすいのは、
真面目な人や几帳面な人、負けず嫌いな人に多いといわれています。
こうした人たちは他の人に比べてストレスを溜め込んでしまいやすい傾向にあるため、
より注意する必要があるといえるでしょう。
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本当にありがとうございました。
あなたが健康で美しく過ごせることを、願っています
アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記

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