正しい呼吸で眼の酸欠を防ぐ

こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。

人間が生きていく上で、酸素は不可欠です。

酸素をとりいれる呼吸をしなければ、死んでしまいますし、

私たちの体をつくっている60兆個の細胞も酸素をエネルギーにして働いています。

眼も同じです。1日に10万回以上の眼筋運動をする眼には、

大量の酸素が必要です。

その酸素を運んでくるのが血液です。

血液がきちんと流れていれば、酸素不足にはなりませんが、

栄養もいきわたり、老廃物もたまりません。

しかし、その血液が滞ると、眼に供給される酸素の量も栄養も減ってしまいます。

眼の酸欠があると、さまざまなめのトラブルになります。

第一に視力の低下、水晶体や毛様体の弾力が失われ、

近視や老眼が進んでしまいます。

第二に眼病の誘発。眼の血液が滞ることで、水晶体の新陳代謝がおとろえます。

水晶体が濁ると白内障になり、房水の排泄が滞ると眼圧が高くなって、緑内障を招く恐れがあります。

眼の酸欠を防ぐためには、血流をよくするマッサージが必要です。

また、眼を酸欠にしないためには、意識して大きな呼吸をすることが大切です。

一般的に浅い呼吸は胸式呼吸、深い呼吸は腹式呼吸といいます。

腹式呼吸は肺がふくらみ、横隔膜もよく動くため酸素をたっぷり吸収できます。

ですから年を重ねたら、なるべく腹式呼吸をしましょう。

腹式呼吸のポイントは息を吸うことよりも、吐くことにチカラを入れる点です。

息をゆっくり大きく吐ききれば、大きく息が吸えるようになります。

1日に数回でいいので、大きく息をはくようにしましょう。

こうすれば、視力も回復し、老眼の進行も抑えられます。

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本当にありがとうございました。

あなたが健康で美しく過ごせることを、願っています

アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記

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