疲れがとれないなら、効果的な経絡

こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。

今回は、全身のだるさに効果がある経絡です。

だるさとは、心身が疲れた時に感じる疲労感や倦怠感のこと。

運動や肉体労働による筋肉疲労、頭の使いすぎによる精神疲労、運動不足による血行不良、

ストレスや不規則な生活習慣による自律神経の乱れ、栄養不足など、一言でだるさといってもさまざまな原因があります。

だるさは、体を休めるためのサイン。放っておくと、疲労が蓄積して心身のさまざまな不調につながる場合があります。

だるさを感じたら無理をせず、十分な休息をとることが大切です。

一方で、ストレスや生活リズムの乱れが原因になっている場合は、活動すべき時間帯に活動しないとさらにだるさを感じやすくなるので、

経絡押しなどでリフレッシュして体を活動モードに切り替えましょう。

精神的ストレスから胃痛、便秘、下痢を起こしやすい人に多いのですが、ストレス解消のためにやけ食いをしたり、

甘い物や脂肪分の多い物を好む傾向があります。しかし原因は、気というエネルギーが不足または滞っている状態にあるのです。

これは胃に入った食物が十分に消化吸収されず、からだが欲している「陽気」がしっかり作られていないからです。

ストレスに対応するために、さらに陽気が必要となるので、陽気を求めて食べ物に手が伸びることになります。

そのような時は、みぞおちとへそを結んだ線の中間点にある「中脘(ちゅうかん)」というツボを押してみましょう。

食べ物に走る前にまず胃の調子を整えることです。

軽く3秒程度、満腹時を避けて1日3回程度、

特に不眠症の方は就寝前に5秒程度ゆっくり押すとよいでしょう。

「中脘」を押すことで消化吸収の力を上げて食欲が出るように試みることが大切です。

風邪も「陽気」がしっかりからだの表面まで行き届いていれば予防できます。

◎見つけ方

体の中心線上で胸骨の下(みぞおちのあたり)とへそを結ぶ線の中間にあります。へそから上に

指4本分がポイント。

◎押し方

親指の腹をツボにあて、垂直にゆっくりと押し当てます。

鎖骨のリンパ節を、位置を少しずつずらしながら押し、経絡を6~8回押すとよいでしょう。

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本当にありがとうございました。

あなたが健康で美しく過ごせることを、願っています

アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記

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