更年期障害としてのむくみとは?

こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。

 

更年期とは、医学的にいうと「生殖期から生殖不能期への移行期間」のことです。特に女性においては、卵巣の活動が止まり、月経がなくなる閉経の前後5年間くらいの期間を指します。

閉経する年齢には個人差があります。日本人女性では約90%の女性が56歳までに閉経を迎えると言われ(さらに、このうち約10%は45歳までに閉経を迎える)、残りの約10%は56歳以降で閉経を迎えます。ですので、閉経の前後5年間、つまり更年期は人によって異なることになりますが、だいたい40歳から65歳の間に収まるものと思われます。

自律神経症状

血管・神経

急なのぼせ、発汗、寒気、冷え、動悸

胸部

胸痛、胸部圧迫感、息苦しさ

全身

疲労感、頭痛・頭重感、肩こり、目まい、睡眠障害

精神症状

情緒不安定

イライラ、怒りっぽい

抑うつ気分

涙もろい、意欲低下

その他の症状

運動器の症状

腰痛、関節・筋肉痛、手のこわばり、むくみ、しびれ

皮膚・粘膜の症状

乾燥、湿疹、かゆみ、蟻足感(ぎそうかん)

泌尿生殖器の症状

排尿障害、頻尿、性交障害、外陰部違和感

消化器症状

嘔気、食欲不振、腹痛、便秘

更年期障害の主な原因は、卵巣機能の低下です。そして更年期おける女性の約40%は、日常生活に支障を感じる程度の更年期障害を自覚していると言われ、むくみもその中の症状のひとつということになります。

更年期障害の症状でとしてむくみが起こる理由としては、自律神経の乱れが考えられますが、そもそも更年期障害を抜きにしても、加齢や運動不足等によって筋肉量や血流が低下していることもむくみの原因になっていると考えられます。

 

 

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あなたが健康で美しく過ごせることを、願っています

アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記

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