大腸憩室症について症状について

こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。

 

続いて、大腸憩室症について症状についてお伝えします。

 

大腸憩室症は、症状がなければ治療の必要はありませんが、炎症や出血など合

 

併症を伴うことがあり、この場合は治療が必要となります。大腸憩室症のうち、

 

10~25%に大腸憩室炎を合併するといわれており、軽症から重症までさまざま

 

な症状がでます。

 

日本では、比較的軽症とされる右側大腸憩室炎が多いとされていましたが、最

 

 

近では欧米と同様に重症化しやすい左側大腸憩室炎

 

(S状結腸に多い)が増えているとのことです。左側大腸憩室炎では様々な合併

 

症を伴うために手術が必要となることが多いとされています。

 

大腸憩室炎の最も一般的な症状は腹痛圧痛(お腹を押さえたときの痛み)

 

です。腹痛は初期には間欠痛(良くなったり悪くなったりを繰り返す)のこと

 

が多く、次第に持続痛へと変化していきます。日本で多い右側大腸憩室炎では

 

右下腹部痛を伴うことが多く、急性虫垂炎との鑑別が問題となります。大腸憩

 

 

室炎に特有の症状はありませんが、下腹部痛が続く場合には、大腸憩室炎の可

 

能性がありますので受診をおすすめします。

 

 

その他、下痢、嘔気・嘔吐、食欲不振、便秘、排尿障害(膀胱への刺激によ

 

る)などいろいろな症状がみられることもあります。

 

 

また、発熱白血球の増加など炎症所見が見られますが、これらを認めない症

 

例もあります。

 

今回も私のメルマガを読んでいただき

本当にありがとうございました。

あなたが健康で美しく過ごせることを、願っています

アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記

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