こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。
まれつきの髪質は直毛だったのに…何故、急にでこぼこ髪が出てくるのでしょうか。実は、一本一本の髪の形は、毛穴の形で決まります。
直毛の人は、毛根で作られた毛が、まっすぐに毛穴から出ていきますが、毛穴に歪みがある場合、ウェーブがかった髪として出ていきます。
頭皮は成長するごとに伸びていくので、子供の頃と大人になってからで髪のタイプが変わっていくのは自然のことです。しかし、成長しきってからの髪の変化は、頭皮の衰えによっても起こります。
加齢により、顔の皮膚がたるんだり、毛穴が細長くなるのと同じで、頭皮も変化します。その変化が、髪に影響を与えているのです。
カラーやパーマなどの、ダメージを避けられないヘアアレンジも髪年齢を上げることに繋がりますが、加齢そのものが髪に大きな影響を与えています。
加齢によって肌が乾燥しやすくなったり、コラーゲンの減少で皮膚が薄くなっていけば、それは顔や体の皮膚だけではなく頭皮も同じです。
頭皮が薄く硬くなると、かつてはまっすぐだった毛穴が歪み曲がってしまいます。すると、今までなかったうにょうにょとした髪が出てくることになります。
髪も毛根も、もともとは皮膚の一部です。髪のエイジングケアは、フェイスやボディのスキンケア、エイジングケアと基本的には同じだと言えます。
まず、でこぼこ髪の原因である毛穴の歪みを進行させないために、頭皮を柔らかく、潤いのある状態をキープしていく必要があります。
毎日のコンディショナーだけでなく、週に一度は頭皮用のマッサージオイルやトリートメントでマッサージをしましょう。マッサージも行うことで、血行がよくなり、髪への栄養が行き届きやすくなります。
また、髪年齢が上がってくると、頭皮から分泌されている皮脂量も減っていきます。皮脂が多いのは頭皮に汚れがつまってNGというイメージがありますが、出なさすぎるのも髪を保護するのには危険です。
髪表面を守るものがなくなり、キューティクルが傷つきやすくなるなど、髪のでこぼこを進行させることもあります。保湿と、頭皮の血行をよくするためのマッサージ、これが髪年齢を若く保つポイントです。
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あなたが健康で美しく過ごせることを、願っています
アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記

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