こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。
最近、話題になっている「引き寄せの法則」についてのブログです。
東洋医療とはあまり関係がないように思われますが、心と未来はつながってい
ます。ここではそんな話をしていきたいと思います。
引き寄せの法則を簡単に説明すると「嬉しい・楽しいといった気持ちやそれを表現する言葉を
使ったり、行動に移していると、自然に嬉しい・楽しい出来事が引き寄せられてくる法則」で
す。これはネガティブな感情や言葉にも当てはまるのでそうした気持ちを持ったり、言葉を使
うと、ネガティブな出来事が引き寄せられてしまいます。
だから毎晩寝る前に理想の自分を思い描いて無意識に働きかけ、ハッピーな自分になろうとし
たりするわけです。
この引き寄せの法則には1つ大きな落とし穴があります。それは外から引き寄せようとするあま
り、「自分が変わる」という視点が不足しがちという点です。もちろん引き寄せの法則が「自
分は変わらなくてもいい」と言っているわけではありません。むしろ「ハッピーな自分になれ
ば、ハッピーなものが寄ってくる」という法則なので、自分が変わらなければ意味がないので
す。
しかし「引き寄せの法則は効かない」という言っている人に限って、この法則をあたかも魔法
か何かのように自分を幸せにしてくれるものだと思い込みがちです。そういう人には外から引
き寄せる法則ではなく、自分の内側から「引き出す」法則が必要なのです。以下ではこの「引
き出しの法則」の具体的な考え方について見てきましょう。
引き出しの法則で重要なのは、引き寄せの法則同様「無意識」です。この無意識をいかに「引
き出す」モードにするかが引き出しの法則で幸せになれるかどうかを決めます。その第一段階
として実践するべきは「言葉を変えること」。とりわけ「分からない」と言ったり、思ったり
するのを止めることです。「分からない」を止めたら、その代わりに「思い出す」を始めましょう。
「自分は何事もやり遂げることができない」
「自分には何もない」
ついついそう言ったり、思ったりしてしまう人は自分が何かをやり遂げたという過去や、自分
には何かがあった過去をいつの間にか忘れてしまっているのです。
引き寄せの法則に魔法のような効果を期待してしまう人は、「引き寄せの法則なら自分を変え
てくれる!」という期待に溢れています。あるいは「上司なら部下が大変なことくらいわかれ
よ!」と思っている人も「上司ならきっと自分が大変なことを理解してくれる」という期待に
溢れていますし、「これだけ頑張ったんだから、取引先も評価してくれるはず」というのも同
じです。そしてその期待が裏切られるたびに憤るのです。
しかしこうやって他人のせいばかりにしている人に限って、「自分ならなんとかできる」とい
う自分への期待を持っていません。つまり他人への期待を中心に生きているということは「自
分ではどうにもならない」という無力感の中で生きていることとイコールなのです。
当然無意識は「自分でどうにかしようという気はないんだな」と考えて、そう行動するように
私たちを仕向けます。結果他人のせいばかりにして自分が変わろうとしない人間の感性です。
これを防ぐには「自分がなんとかできる」という期待を持つ必要があります。小さなことから
でも構いません。
「今日は嫌いな同僚に笑顔で挨拶ができた」
「前回の筋トレでは挙げられなかった重さが挙げられた」
「先週末は我慢できなかったビールを、今日は我慢できた」そうしたことの積み重ねが自分へ
の期待につながり、毎日の幸せにつながっていくのです。
今回も私のメルマガを読んでいただき
本当にありがとうございました。
あなたが健康で美しく過ごせることを、願っています
アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記

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