こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。
今回は4人に1人が子宮筋腫を患っているという
子宮筋腫のツボのご紹介です。まずは子宮筋腫について説明していきましょう。
◎子宮筋腫とは?
性成熟期の子宮は鶏卵程度の大きさで平滑筋という筋肉でできています。
その内部に子宮腔がありこの中で胎児が発育します。
お産の時には子宮の筋肉が収縮して中の胎児を押し出します。
子宮の筋肉から発生する良性の腫瘍が子宮筋腫です。
筋腫は腫瘍ですから次第に大きくなりますが、その成長は卵巣から分泌される女性ホルモンに依存しています。
そのため閉経すると子宮筋腫の多くは縮小します。
◎筋腫の種類は?
無症状のことも多く、検診でしばしば発見されます。
「生理痛、生理の量が多い、血の塊が混じる」などがよくある症状です。
出血が多いだけでも仕事や日常生活には大きな支障になりますが、
そのために貧血状態に陥ると、顔色がわるくなり、立ちくらみ、動悸、倦怠感を伴うようになります。
筋腫は大きくなると膀胱や骨盤内の臓器を圧迫することがあるので、「尿が近い、下腹部が重苦しい、
腰や下肢が痛みしびれる」などの症状を引き起こすがあります。
◎筋腫の治療にはどのようなものがありますか
転移して全身を蝕み命取りになることがあるできものを悪性腫瘍あるいは「がん」といいます。
「がん」のうち皮膚や臓器の表面から発生してくるものを癌といい、表面よりなかの組織から発生してくる「がん」を肉腫といいます。
子宮にできる癌の代表は子宮頸癌と子宮体癌(内膜癌)です。
これらの子宮癌よりも頻度ははるかに低いのですが「子宮肉腫」という悪性腫瘍があります。
子宮肉腫は筋腫とよく似ていることも多いのですが、急激に増殖し他の臓器へ転移します。
抗癌剤や放射線が効かないので子宮癌よりも恐ろしい病気です。
今回は筋腫の説明です。次はツボについてのご紹介となります。
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本当にありがとうございました。
あなたが健康で美しく過ごせることを、願っています
アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記

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