こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。
「最近、肌が乾燥しやすくなった」と感じることはないでしょうか。肌の乾燥は単なるカサカサ肌と放置しがちですが、若い世代であれば自然と治っていくことが多いのに比べ、中高齢の場合は徐々に病的な症状へと進行するケースが多く見受けられるのです。
カサカサ肌の状態は別名「乾皮症(かんぴしょう)」と言い、この段階で適切なケアを行わないままでいると、どんどん病的な状態へと進んでいきます。
乾皮症が悪化すると、皮膚があちこちかゆくなる「皮膚掻痒症(ひふそうようしょう)」になるほか、赤みやブツブツとした湿疹が出来てかゆみも伴う「皮脂欠乏性湿疹」に進行します。
さらに悪化すると、貨幣(コイン)のような形をした湿疹が出来て水疱を伴う「貨幣状湿疹」が現れることも。貨幣状湿疹はかゆみが強く、掻くことで細菌が繁殖し、患部が化膿するなど治療に困難を伴うケースも多く見受けられます
とくに冬場は、皮膚のかゆみや湿疹などを訴えて医療機関を受診する患者さんが増えますが、若い世代に比べ、中高齢、とくに高齢の患者さんで症状を持つ人の割合が高いとされています
また、年齢を重ねるほど皮膚が持つ機能が低下していくため、こうした症状は治りにくく、ときには慢性化する恐れがあります。そのため、加齢による湿疹・皮膚炎はなるべく早い段階で治療を行うことが求められます。
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アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記

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