「空腹であるとやる気がでない」

こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。

 

慢性的なストレスが、慢性的なやる気不足にする。

 

ではどうすればいいのでしょうか? その答えは、当たり前ですが、ストレスから身を守ることです。

 

ストレスを作り出している問題を解決するか、どうしても解決できないなら、いさぎよく逃げましょう。

 

また、ブドウ糖が不足すると、やる気が出ないどころか、もっと大きな問題が起こりま

 

す。理性の歯止めが効かなくなることです。

 

甘いものをドカ食いする、アルコール中毒になる、買い物で散財する、無気力でテレビ

 

をずっと見る……などなど。あなたもストレスまみれになったあと、このような経験を

 

したことがありませんか?

 

これらの行動はストレス発散の手段と言われますが、実は違うのです。ストレスのせい

 

でブドウ糖不足になり、理性の歯止めが効かなくなって、衝動的に行動しただけなので

 

す。

 

ですので、私からのお願いは、「ストレスと真っ向勝負をせずに、ストレスから身を守

 

ってください」ということなのです。

 

一番大切なのは、砂糖と炭水化物を減らすことです。砂糖と炭水化物は、一気に血糖値

 

 

を上げてくれるのですが、そのあと、インスリンが分泌されて、一気に血糖値を下げて

 

しまいます。これだと、血糖値のアップダウンが激しくなってしまいます。

 

ですから、砂糖(お菓子やデザート、清涼飲料水など)や、炭水化物(ご飯、パン、じ

 

ゃがいも、スパゲッティなど)は減らしましょう。炭水化物はゼロにしなくてもいいで

 

すが、できれば半分くらいにおさえるといいでしょう。

 

とくに、砂糖は危険です。砂糖を口にすると炭水化物以上に、一気に血糖値が上がりま

 

すが、そのあとガクンと血糖値が下がります。結果として、砂糖をとると、30分やる気

 

は出ますが、その後3時間もっとやる気が落ちることになるのです。

 

逆に食べたほうがいいのは、野菜や果物、ナッツ、チーズ、肉、魚、オリーブオイルな

 

どです(専門用語で、「GI値」が低い食べ物ですね)。

 

つまりやる気をキープするには、野菜や果物、ナッツ、チーズ、肉、魚、オリーブオイ

 

ルを食べて、砂糖と炭水化物は減らすのです。

 

前者を間食として、ちょこちょこと食べると血糖値を一定にキープできます。すると脳

 

の中のブドウ糖もキープできるので、やる気もキープできるのです。1日1食よりも1

 

日6食の方が、やる気をキープしやすいというわけです。

 

なお、人間の体は、アミノ酸からブドウ糖を作り出す力をもっています。ですので、炭水化物や砂糖をたくさんとらなくても、ブドウ糖不足になることはありません。

 

今回も私のメルマガを読んでいただき

本当にありがとうございました。

あなたが健康で美しく過ごせることを、願っています

アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記

 

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