こんにちは、福辻鋭記です。
人間を始めとする動物は、冬の間、体温を逃がさないためにできるだけ体を動かさず、
体内に栄養を蓄えて冬を乗り切ります。即エネルギーとなるたんぱく質や脂質を含む肉食が多くなり、
そのため冬の間は脂肪がつきやすく、体重も増える傾向にあります。
しかし、気温が暖かくなる春先になると、新陳代謝が活発になり、肝臓の働きも活性化され、体内に溜め込
んだ脂肪や老廃物を排出して春の体へと変化していきます。
冬の体から春の体へと、スムーズに移行させていくのに欠かせない食べ物が山菜です。
昔から「春には苦みを盛れ」といわれています。実はこの苦みにこそ、冬から春の体に変わるメカニズムを
スムーズにする働きがあるのです。
冬眠から目覚めた熊が一番初めに口にするのは「ふきのとう」といわれているのも、ふきのとうの苦み
を体内に取り入れることで、眠っていた体を目覚めさせるためでしょう。
(おすすめ食材)
あしたば、あけび、あざみ、いわぶき、うど、うるい、かたくり、クレソン、たらの芽、ふきのとう、ふき、行者にんにく、こごみ、せり、たけのこ、ぜんまい、三つ葉、わらび、つくしなど
ぜひ、春の味覚を楽しんで健康的な生活をとりいれてくださいね!
今回も私のメルマガを読んでいただき
本当にありがとうございました。
あなたが健康で美しく過ごせることを、願っています
アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記


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