こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。
人間の体で働くホルモンは、なんと100種類以上! ですが、一生のうちに分泌される総量はスプーン1杯分くらいと貴重なうえ、更年期や加齢とともに減少すると体に大きな影響を与えるのがホルモン。
脳の「視床下部」が司令塔となって指示を出し、同じく脳の「下垂体」から分泌されるものが多く、自律神経を整えたり、成長促進や代謝作用を促したりと、重要な役割を果たしてくれています。
そんなホルモンの分泌をより効果的に行なうためのボディケアが、ホルモンマッサージ。
足裏は、ホルモンのバランスを整えるツボがたくさんあり、ここを押すことでホルモンのスムーズな分泌が期待出来るというわけ!
ホルモンバランスを整えるうえで、大事な足裏のツボが以下の3つです。以下のツボをそれぞれ10秒ずつ押してみましょう!
足の親指の、指紋の渦の真ん中の位置にあるのが「下垂体」の反射区。ホルモン全体のバランスを整えるツボです。
右足裏を表に返し、左手で右足の甲を支え、右手人差し指で「下垂体」のツボを10秒グッと押します。
押して痛みを感じたら健康な証拠。もし痛みを感じなかったら、ホルモンバランスが崩れている可能性があります。
足裏の真ん中よりやや上辺りの位置にあるツボが、エネルギーの源でもある「湧泉」。気の巡りを司っています。この部分に湿疹があったり皮が剥けていたりしたら、免疫力低下のサインかもしれません。
右足裏を表に返し、両手の親指を重ねて、10秒グッと押します。
押した時に柔らかければ健康な証拠。硬すぎたり、ブヨブヨしていたら、体がだいぶ疲れている可能性があります。
これらのホルモンマッサージをする前に、ふくらはぎをほぐしておく「準備マッサージ」を行なうと、より効果的なんです!
というのも、ふくらはぎの内側には、免疫や女性ホルモンに関わるツボもあるから。その方法をご紹介します。
【ホルモンケア準備マッサージ】
1)両手でふくらはぎをつつみ、手の温度でバターを溶かすかのように、ゆっくり横に揺らしながらほぐしてみてください。グイグイ押すのは厳禁です。
2)耐熱のペットボトルに人肌のお湯を入れて、ふくらはぎや太ももにペットボトルを当ててマッサージしてみてください。
1日たった30秒で、ホルモンケアができる足裏のホルモンマッサージ。是非、毎日続けてみてくださいね!
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本当にありがとうございました。
あなたが健康で美しく過ごせることを、願っています
アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記

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