こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。
ゴールデンウィークでリフレッシュしてエネルギーも充電したはずなのに、なぜだか気が重くて会社
に行くのがおっくうだ…… なんて人いませんか?
こんな症状に見舞われたとき、「も、もしや!? 5月病か!?」と
思った経験のある人も多いはず。でも、よく耳にする「5月病」、実は病院などの診断書で用いられる
正式な医学用語ではなく、決まった定義があるわけでもありません。
5月病でよく見られる症状には、「抑うつ気分」「考えがまとまらない、浮かばない」
「不安」「焦り」「寝起きが悪くなる」「食欲がない」「疲れやすい」などがあります。
5月病は「うつ病」に似た症状が出ますが、5月病はうつ病ではありません。
新しい環境や生活に適応できず、「何とか適応しなくては!」と焦りと頑張りが空回りし、
一時的に強いストレス状態に陥っていると考えられています。
「希望で胸一杯なはずなのに、新しい職場や仕事、人間関係に馴染めない…… どうしよう!?」
なんて経験、よくあるものです。
5月病にならないための10カ条
では、5月病にならないためにはどうすればよいのでしょうか。
一般的には、新しい環境に慣れるにつれて症状もなくなると言われていますが、
症状が長引き重症化すると、そのままうつ病になってしまうことあります。
そこで、5月病にならないためにも次のことに気をつけましょう!
その1: 「○○せねば!」の完璧主義をやめる
何でも完璧にこなそうとする人は、そもそも「5月病」だけでなく
うつ病にもなりやすい体質です。新しい仕事に新しい人間関係、
何でも完璧にこなせる訳がありません。だって、「新しい初めての挑戦」
なんですから。自分のイメージしていることの8割できれば上出来!程度に思いましょう。
その2: 焦らない
新しい環境に適応できずに時間がたつと、自分だけが取り残されてしまったような気持ちになり
「何とか周囲に溶け込まなくちゃ!」という焦りが生じてしまうと思います。
しかし、焦っている時に行動しても、空回りして結局心身共に疲れて終わることが多いのも事実。
この時期はあまり焦らず、周囲の流れに身を任せてみてはいかがでしょうか。
流されるうちに、自分の向かいたい方向が見えてくると思います。
その3: 1人で悩まない
「自分だけできていないのでは?」「自分だけが周囲に馴染めていない気がする」という
悶々をした気持ちは1人でため込まず、友人などに打ち明けてみましょう。気分がめいっている時に、
1人で考えても良い答えは浮かびません。人に話すことで気分も軽くなりますし、
意外と自分と同じようなことで悩んでいる5月病仲間が見つかると思いますよ。
その4: 自分を知る
自分が何をストレスと感じるのか、何をしていると気分が楽なのかなど、自分のことを分析してみましょう。
自分を知らなくてはストレスの回避も解消もできません。自分について知ることが5月病予防の第一歩です。
1日1行でもいいので、日記をつけてみるのもいいかもしれません。
その5: 規則正しい生活をする
不規則な生活リズムは体調を崩す元。体調がイマイチだと前向きな思考にならず、
どうしてもネガティブな考えばかりが浮かんでしまいます。「健康な体に健康な魂が宿る」とはよく言ったもの。規則正しい生活で体調をバッチリ整えましょう。
次回は続きをお伝えします。
今回も私のメルマガを読んでいただき
本当にありがとうございました。
あなたが健康で美しく過ごせることを、願っています
アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記

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