こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。
年末年始などの里帰りは久しぶりに家族と再会できるので、楽しみに待ち望んでいる人も多いはずです。
でもこの時期はいつも帰省ラッシュで、車では渋滞、
電車では車内の大混雑と、乗り物酔いをしやすい人にとって
憂鬱なイベントでもあるかと 思います。
乗り物酔いは、乗り物の独特な振動によって内耳の前庭や三半規管が刺激を受けて、
平衡感覚に異常が生じるためにおこる症状で、胸がムカムカして気分が 悪くなったり、
生唾がわいて吐き気がするなど大変つらく不快なものです。
こんなつらい乗り物酔いをもう二度と経験しないために、
是非とも覚えていただきたいのが「内関」というツボです。
■内関(ないかん)
このツボは、手首の付け根から指1.5本を置いた手首中央のへこんだ 場所にあります。
刺激法
乗り物酔いで少しでも気分が悪くなったら、迷わず「内関」 を
反対の親指で押し揉みましょう。徐々に気分が落ち着いて、吐き気もおさまるはずです。
ただし、乗り物に乗っている間ずっと「内関」を押し揉み続けることは、
とてもたいへんで疲れてしまうので乗り物酔いしやすい人は、
1. 乗り物に乗る約20分前に、よく「内関」を揉んでおく。
2. 米粒などを「内関」に当てて、それをテープで固定しておく
(そうすれば、 力を入れずに効果的に「内関」を刺激することができるため)。
また「内関」を刺激する以外に、乗り物酔いを予防できるとっておきの方法があります。
その方法とは、湿布薬をおへそに貼って予防する方法です。
お出かけの約30分前に湿布薬をおへそが隠れるように上から貼り、
乗り物に乗っている間は、 はがさないようにします(かゆくなった場合は例外)。
また、睡眠不足は乗り物酔いを招きやすいため、出かける前日は十分に睡眠をとっておきましょう。
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本当にありがとうございました。
あなたが健康で美しく過ごせることを、願っています


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