寝違えにきく経絡は知っておくとよいでしょう

こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。

今日は誰もが一度は経験したことがある、寝違えた時の経絡です。

もしもこれを知っていたら今後の生活が変わるようになると思います。

朝起きたら首が曲がらない、動かせない…。

“寝違え”とは不自然な姿勢で寝たりすることで首に無理な負担がかかり、強い痛みが生じることをいいます。

寝違えは炎症ですから温めてはいけません。

また、揉んだり強くストレッチをしたりなど、直接患部を刺激しないように気をつけましょう。

朝、眼がさめた時に頸部けいぶ(首)の疼痛とうつう、とくに運動時の痛みを感じることがあります。

 ただし、寝違えという医学用語はなく、頸部周囲の靭帯(じんたい)や筋肉の

急性炎症による痛みの総称としてとらえてよいかと思います。急性疼痛性頸部拘縮(きゅうせいとうつうせいけいぶこうしゅく)

と呼ばれることもあります。不自然な姿勢で眠り続けた時に起こります。通常は頸部に痛みが生じたり、

違和感を覚えた場合には、眼がさめたり、無意識のうちに首の姿勢を変えますが、

疲労や睡眠不足あるいは泥酔状態で眠ってしまうと、これらの反応がなくなり、不自然な姿勢で寝続けてしまうことがあります。

 睡眠時の姿勢が問題で、首の関節や筋肉にかかっていた負担が原因の場合に生じると考えられています。

 長時間の不自然な姿勢、睡眠中の体の冷え、疲労・過労、頸部や肩甲骨を動かした時に起こる頸部のねんざ、

頸椎の老化による場合、炎症性の疼痛(扁桃へんとうなどの鼻やのどの病気)による場合があります。

ここでは自分で手軽にできる、寝違えた場合の首の痛みを和らげる“つぼ”をご紹介いたします。

『落枕(らくちん)』

落枕とは、東洋医学では寝違いを意味します。

字のごとく頭が枕から落ちたという表現です。

このつぼは手の甲の人差し指と中指の付け根にあります。

首の痛みのある側のつぼを、反対側の手の親指で

2~3分強めに押してください。

◎見つけ方

手の申側から人差し指と中指の骨の間を手首に向かってたどり、2本の骨が接しているくぼみです。

◎押し方

親指とひと指し指、中指で手をはさむように押しあて、経絡にあてます。

最後にリンパを流すのもよいです。

鎖骨、わきの下のリンパ節を軽く押して、経絡(落枕)を押す。この間、6~8回。

手の申から肩に向かってリンパマッサージをします。これを10回さすれば完成です。s

■寝違え予防法■

・枕が高すぎる、硬すぎる、柔らかすぎるなど、枕が合っていないのも寝違えの原因です。

自分に合った枕を選びましょう。

・急激な冷えも寝違えの原因のひとつです。首の周りを冷やさないように気をつけましょう。

・うつ伏せで寝る方に寝違えが多いようです。日常から姿勢を正しく保ち、寝相をよくすように心がけましょう。

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本当にありがとうございました。

あなたが健康で美しく過ごせることを、願っています

アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記

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