アロマと東洋医学を融合。生理痛に効果がある経絡について

こんにちは。アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。
今回はアロマと東洋医学の融合についてお伝えします。

ハーブティーやハーブ料理、ハーブ化粧品などハーブという言葉を聞いたことがありますか、そもそもハーブとは香料や薬草として用いる植物のことをいいます。今回は、アロマと経絡を同時に使うことでより高い効果を得られる話をお伝えしたいと思います。

そもそもアロマとは芳香、すなわちよい香りのことでテラピーとは療法を意味します。その特長は、花や草木から抽出して揮発性の高い「精油」を使い病気治癒やリラクゼーションを高めます。精油とは植物の香りのもとであり、植物が繁殖に必要な昆虫を引き寄せたり、逆に害虫から身を守ったりと、環境に適応していく上で欠かせないものです。植物によって、精油に含まれる場所はまちまち。例えばカモミールなら花、ペパーミントなら葉、レモンは果皮から抽出します。

 精油の使い方は、鼻から吸い込んだり、湿布をしたり、はたまたお風呂に入れたり、植物油に混ぜてマッサージをしたりとさまざま。また効能も多岐にわたり、怪我や熱病、皮膚病といった疾病の予防や治療から髪や肌の手入れといったもの、美容にいたるまで千差万別です。
 ヨーロッパでは、アロマテラピーが医療の一分野として認められ、処方をする病院やアロマテラピーを教える大学もあり注目を集めています。

 今回は女性の方でお悩みがとても多い、月経痛について緩和する経絡をお伝えします。
激痛ではなく、月経期間中だらだらと鈍い痛みや不快な症状が続きます。月経は遅れがちで血の色が薄く、塊も少なくて多くない方が今回対象です。下腹部が痛い場合は、おへその下を痛みが軽くなって気持ちがよくなります。冷える生活を避けてとにかくひたすら温めるようにしましょう。
 下腹部も腰も手足も冷えやすいので冷やさない工夫が大切です。冷たい飲み物や果物の撮り過ぎや特に、砂糖のとりすぎには注意しましょう。火を通した温かいものをとるようにこころがけ、適度な運動も大切です。

■よく効く経絡■三陰交

足の内側には、3本の陰の経絡が流れていて、その3本はこの場所で一度合流し、
またそれぞれのラインに別れていきます。
3本の陰の経絡が交わるところ、すなわち「三陰交」というわけです。
したがって、ひとつの反応点で3つの経絡に作用することができるのでとても便利です。三陰交は子宮の状態を表すツボでもあります。妊娠をしている女性の三陰交を観察していると、胎児の成長につれてだんだんふくらんできたり
します。また、子宮筋腫があると、三陰交が硬くなっていることが多いようです。かなり大きな子宮筋腫の場合、三陰交周辺がボテッとしてむくんで、そのむくみがさらに硬くなっていたりします。

☆ ブレンドオイルのおすすめ☆
ラベンダー クラリセーゼ カモミール

ぜひ生理中や生理前などの周期にあわせて続けてみてください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

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