こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。
断食」というと、どんなイメージをお持ちでしょうか?宗教行事や、
ハンガーストライキ、飢饉など・・・・断食は、普通、体が弱っていくだけのように思われ、それが「癒し」になるなんて、
ご存知ない方も多いと思います。けれど、断食は、自然治癒力のみで、大方の病気を治してしまうという、スグレ物の健康法なのです!
断食はどうして体に良いのか、どのようにして体が本来の姿を取り戻していくのか、断食の過程・方法などをご紹介していきます!
●内臓を休ませる
断食の効果はいくつかありますが、そのうちの1つには、「内臓を休ませる」
効果があります。現代人の大部分は、過食や邪食によって、内臓、特に消化器官を酷使しています。限度を超せば、病気になります。たとえば、胃は食べ物を入れると大きくふくらみ、消化が終わると、もとの大きさに戻るのですが、間食などで、休む間もなく食べ物を入れ続けたりすると、胃はもとの大きさに戻れなくなり、胃拡張などの胃疾患になります。けれど、このような症状なら、1週間から10日ほどの断食をすれば、握りこぶし大の弾力にみちた、本来の姿に回復することができるのです。
胃疾患は、断食によってもっとも治りやすい病気です。
また、消化吸収の作業は、大きなエネルギーを使っていますので、消化器系に休養を与えれば、体の全器官も休息することができます。たとえ1日の断食でもすれば、体が休まり、翌日は心身の爽快感を体験できます。
●毒物・老廃物を排出する
断食をすると、体の中の悪い物を出す作業が行われます。悪い物とは、毒素、
老廃物、老朽細胞、病細胞などです。老廃物は、肉食の多い人ほど多くたまります。
肉は、たくさん食べ過ぎると、私たち人間の、草食動物型の腸では滞留時間が長すぎ、腐敗して、腸内に老廃物として溜まってしまうのです。老廃物が多くたまると、その毒素が血液にまじって全身に運ばれ、体全体に悪い影響を及ぼします。断食をすると、生命活動の「消化・吸収・排泄」のうち、消化と吸収は完全にストップするわけですから、全生命力を排泄一本に集中することができます。人間だれでも体内に秘めている「宿便」という老廃物も排出することができます。
人間の腸管は全長十メートルぐらいで、内側は細かいヒダ状になっており、そこには、細毛が密集しています。そのヒダや細毛には、長年の食物のカスや胆汁などの体内分泌物が腐敗して、コールタールのようにべっとりと張り付いています。
これは、普通の便のように排泄されず、下剤や浣腸によっても動かすことができません。
今のところ、断食でしか、排出する方法が見つかっていないそうです。
幼児期から何十年もの間にたまった、一種の便のため、「宿便」と言うのだそうです。
この宿便の量は、200ccから多い人で2リットルにもなります。宿便がとれると、
真に生命がリフレッシュされた感じになるとか。宿便は、断食7日目~2週間目ぐらいに排出されるそうです。
また、人によっては赤い湿疹が出たりします。これは、皮膚から老廃物を排出したためです。ニキビや吹き出物は、腸の機能が低下して、体内に毒素が溜まっていることが
原因です。断食をすれば、体内の毒素が一掃されるため、吹き出物の類は自然に消えて
しまいます。体の内側からキレイにする・・・断食は美容法にも優れた効果があります。
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本当にありがとうございました。
あなたが健康で美しく過ごせることを、願っています
アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記

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