冬季にあるかゆみ対策はどうしたらいい?

こんにちは、アスカ鍼灸治療院、福辻鋭記です。

前回に引き続き、かゆみについてのお話です。

 

かゆみが起こる原因とは?

皮膚にかゆみが起こるのは以下のような状態の時です。

 

○乾燥肌や敏感肌とは?
皮膚のバリア機能が低下しやすい乾燥肌や、バリア機能が常に低下している敏感肌は、髪の毛先が顔に触れる程度のちょっとした刺激でも反応し、かゆみを生じることがあります。

加齢による皮膚の老化?

私たちの皮膚は加齢とともに薄くなり、保湿機能、バリア機能が低下することにより乾燥し、肌トラブルを起こしやすい状態になっています。特に更年期以降は女性ホルモンの減少によって皮膚が乾燥しやすいため、かゆみを感じることが多くなります。

 

○湿疹、皮膚炎など?

皮膚に炎症が起こり、かゆみを誘発する身近な皮膚疾患。原因も症状も様々で、かゆみの多くは発疹(紅斑、丘疹、水疱など)とともに現れます。多くの場合、皮膚のバリア機能の低下により発症します。

かゆみの原因となる肌の乾燥を防ぐため、室内ではエアコンなど暖房器具を使いすぎないようにして、加湿器などで加湿をしましょう。濡れた洗濯物を室内に干すことでも効果が得られます。また、汗が刺激となったり、体温が上がるとかゆみが増すため、部屋が高温にならないように気をつけましょう。

 

○刺激の少ない洗顔を心がける

肌が乾燥して敏感になっているときは、洗浄力の高いクレンジングや洗顔料を避け、低刺激の製品を使いましょう。熱いお湯は刺激になるばかりでなく、保湿に必要な皮脂やセラミドを洗い流してしまうので、ぬるめのお湯で洗い流します。また、顔の洗いすぎも肌への刺激となるので注意が必要です。洗顔後はタオルで肌をこすらないようにして、優しく水分を拭きとってください。

保湿中心のスキンケアに変える

皮膚の乾燥を緩和するには何よりも保湿が大切です。洗顔後はすぐに保湿をしましょう。そして、化粧水の重ね付けや、コラーゲンやヒアルロン酸、セラミドなどの保湿成分が入っているもので保水効果を高めます。
また、メイクを薄くすることで肌への刺激を減らしたり、紫外線対策などもしっかりと行い肌を乾燥から守りましょう。乾燥する季節には、フェイススプレーなどでこまめに水分補給をして、皮膚からの水分蒸発を防ぐのもおすすめです。

 

○ビタミンCを摂取する

皮膚の乾燥にはビタミンCの摂取もおすすめです。食事で補ったりスキンケアに取り入れることで、皮膚の乾燥により生じるかゆみを緩和します。また、海外ではビタミンCはアトピー性皮膚炎の改善に効果があると注目されているそうです。

特定のアレルギー物質を避ける

食べ物や薬品、貴金属など、特定のアレルゲンがわかっている場合はそれらを避けることも大切です。外食では、アレルギー物質が入っていないメニューでも、調理場が同じだとアレルギー物質が混入してしまうこともあるので、不安な場合は確認するようにしましょう。また、アルコールや香辛料などはかゆみを悪化させるので、かゆみが強い場合は控えましょう。

 

今回も私のメルマガを読んでいただき

本当にありがとうございました。

あなたが健康で美しく過ごせることを、願っています

アスカ鍼灸治療院 福辻鋭記

コメント

タイトルとURLをコピーしました